【鳥羽へ御使並大坂引揚の一件】 宰相様御一騎御共にて御東下遊ばされ候趣、若殿様御承知遊ばされ、御手許より望月弁次郎外五、六人御登りさせに相成り候につき、大坂より修理一同出起の都合を始め委細に演舌致し候処、加様の時節尤もの旨申し開き候。 |
※文献に関しては、管理人が現代語に近い形にするために、多少の意訳を含めて、
句読点や「」をくわえ、片仮名表記を平仮名に変え、送り仮名を追加し、読みやすい現代語の文章に改めてみました。
文中の()内は主に読み方、【】内は言葉の意味となっています。意味の不明のものや現代語約が不明のものは、原文のまま紹介してあります。
追々不明や間違い等のものについては、判明次第追加していきたいと思います。
間違い等気が付かれた方は、ご指摘頂けると助かります。